4月1日からJBIAの活動拠点をわが国のBI発祥の地「かながわサイエンスパーク」に移します。 任意団体として誕生したJBIAは、日本立地センター内の間借りから開始しましたが、その後法人化に伴う登記上の必然から退出せざるを得ず 会員所有のインキュベーション・オフィスに拠点を移しました。何でも揃っている便利この上ないインキュベーション・オフィスに加え、多大な便宜を図っていただいたおかげで、協会機能を急速に充実させることができてきました。しかし公益社団を目指すJBIAは、名実共に実態を 構築する 必要があり、種々検討の結果わが国BIの発祥の地であり中心とも言える「かながわサイエンスパーク」(KSP)にて活動することを計画し、その BI運営主体、株式会社ケイエスピーのご理解を得て同社保有床の一部を使用させていただくことにしました。 これを機会に、折しもわが国に降りかかった国難に立ち向かうBI/IMネットワークの新たな中心とし、更なる飛躍を目指します。。 写真:かながわサイエンスパーク(KSP) 左が西棟で3階にJBIA 新住所; 〒213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP西棟309 潟Pイエスピー内 TEL 044-820-8070 FAX 044-820-8071 URL http://jbia.jp E-mail mail-to@jbia.jp
JBIAは社団として会員会費により支えられていますが、今年度は地域のIM連携活動への還元を僅かですが予算化しました。その第1号が東北IM連携協議会向けで、10月27日に開催される「ビジネスマッチ東北2010」(於仙台夢メッセ)に共同で出典することとし、ブースとサイン代をJBIAが負担することとしました。 他の地域活動でも経費面でお役に立てることがありましたらお申し出下さい。(星野まで)
(社)JBIAの初めての社員総会が6月24日に開催され、今年度活動のための予算及び公益社団に向けた議案が承認されされました。総会後直ちに理事会を開催し、主要実施内容(下記)を審議し、更に公益社団への申請業務を行政書士に依頼しました。
*公益社団としての認定によるIM/BI会員の価値の向上と会員増加 *会員相互の密な情報交換機会の創出 シンポジウム:関東、関西、その他1地域、合計3か所の企画と実施 各ブロックIM活動への参加(中四国、東北、中部その他2か所) *海外交流によるJANBO時代の人脈復活と会員の海外進出容易化 *サービス業対応BIを手掛ける公・民会員へのノウハウアシスト *公益社団認可に備えたウエブ、印刷物のリニューアル *紙媒体のニューズレター(2回程度)
JBIAは一般社団法人の法律に則り、6月24日に定時社員総会を開催することとし、6月10日に総会 開催通知と総会資料を発送しました。 議案は以下の内容です。議決は、書面審議併用で行います。理由は社員が目下10名なので現在 の定款の下でコストミニマムな運用をします。 T 2009年度事業報告 U 第1号議案 2009年度決算承認の件 V 第2号議案 2010年度予算承認の件(任意団体JBIAの余資は全額寄付として社団の 資産にします。) W 第3号議案 役員選任の件(欠員補充と公益社団に備え若干名変更します。) X 第4号議案 定款変更承認の件(公益社団へ向けて変更する旨の合意形成です。内容 は再度臨時総会に諮ります。) Y 第5号議案 電磁総会承認の件(この了解がなかったので追加します。) 公益社団になると; ・公益目的の法人になり税の優遇措置が受けられます。(一般社団は営利法人と同じ税制適用) ・公的認定付与団体となり認定IM,認定BIの価値が高まります。 ・会員=社員となり、会員には総会での議決権が復活します。 ・社員の経費負担義務とは会費支払いと明記され、不安がなくなります。 ・理事会の義務と権限が法律で明確になり、社団運営が容易になります。 などなどの利点がありますが、厳格な規定による運営のため業務が増える欠点もあります。 定時社員総会議案全文はこちら。
6月に社団法人JBIAが出来てからIM認定とBI認定の作業を実施してきましたが、10月で一段落しました。 IM認定制度 その結果、JBIA認定IMが106名誕生し、そのうち26名がJBIA認定シニアーIMを取得しました。「認定」ページに一覧表で掲載済みです。 制度を運用してみると、申請様式にいろいろ不備がありましたので、次の申請受付までに改良します。 シニアーIMの審査方法は、書類審査のみと掲載していますが、認定制度検討委員会により審査委員と審査要領を新たに決めました。 審査委員:全国9ブロック内の中堅シニアーIM各1名に引き受けていただきました。委員のお名前は委員総意により匿名としております。審査要領:育成起業家(企業)データによる応募者の経験度合評価と論文によるシニアーIMとしての考え方の評価は以前と同様ですがそれらに加えシニアーIMとして加点すべき事項があれば、理由を付して加えてもらいました。新制度における審査の最大の狙いは、一歩先をゆく先輩IMから見て、任せられる存在になったらどんどん認めようというものです。 BI認定制度 合計10機関が認定を取得しました。特に今年度は制度発足初年の特例として、公的BIはすでに社会的信用を得た存在ですので運営ソフトの充実度(認定IMの存在で評価)と定量化運営(育成者の業績記録の作成で評価)の2点を判断し、簡易審査としました。「リンク」ページに一覧表掲載済みです。 このことによりシニアーIMが勤務する認定BIには★★★(トリプルゴールドスター)マークが付きました。起業者安心して利用するでしょう。
JBIA認定制度検討委員会は、BI認定制度普及のため審査の簡素化を検討しました。その結果、すでに社会的に信用のある公的BI施設又はその指定管理者は、BI成果データ提出のみで、他の記述はJBIAが確認または記載することにより認定することにしました。勿論他の主要条件(認定IMの存在、認定料納入など)を満たしていることが必要です。初回は既にBI団体会員となっているところにお薦めしました。 その結果、この度申請のあった下記2団体が認定を取得されました。 ■ 高崎市産業創造館の指定管理者 「高崎商工会議所」 ■ 長浜バイオビジネスインキュベータの指定管理者 「一般社団法人バイオビジネス創出研究会」